読書好き必見!ゆっくり読書ができるおすすめスポット10選

読書の秋。本さえあればどこでもできる読書、よく本を読む人にも普段はあまり本を読まない人にもゆっくり読書ができるおすすめスポットを紹介します。
 

読書がもたらす効果

秋も深まり、涼しくなると集中力も高まり読書に最適な環境となってきます。読書は脳の活性化に高い効果を表します。1か月間、毎日2ページずつの読書をすると…

テストの点数があがる

子どもが毎日読書をすると、国語だけでなく算数や理科などの点数も同様にあがります。読書をすることで、問題を読み解く力や創造力が養われるものと考えられます。

記憶力が飛躍的にアップ

40代以上の人の場合では、20代後半の記憶力までになることもあります。  

認知機能の改善

高齢者の場合では認知機能の改善がみられる場合があります。

上記以外にも、読書には集中力や語彙力のアップにも効果がみられるといわれています。これらは、動画の視聴では得ることができない脳全体の活性化が期待できるものなのです。コミックや情報誌より、活字を読むほうが効果が高いとされています。
 

変化する読書の形

近年、急激に増えているのが電子書籍です。紙媒体ではなく、スマートフォンやタブレットを利用した読書方法です。

持ち歩くにもかさばったり、重くなったりしがちであり、保管にもスペースが必要となる本ですが、電子書籍では手軽に持ち歩くことが可能となり、本を収納するスペースも必要ありません。画面から一目で読みたい本を探すことができ、ズーム機能で文字の大きさも自分に合わせて変えることができるのです。

また聴覚による読書、オーディオブックにも注目が集まっています。視覚障碍者にはもちろん、家事をしながら、通勤の電車の中などヘッドフォンを装着するだけで、朗読される本を「ながら読書」できるというものです。両手が自由になるため普段の生活をしながらいつでも読書の時間を確保することができます。また、リスニングなどの力も身に付きやすい特徴もあります。
 

読書は場所も重要

読書をするにあたり、自分が最も集中できる場所はどこでしょうか。家という場合もあれば、屋外でざわざわとしている方が好みという場合もあるかもしれません。より集中して読書をするために場所を変えるという選択肢は必要なことかもしれません。

環境を変えて読書をすることで気分転換になったり、非日常を味わうことができます。自分にとって最適な場所での読書は読書効率がアップして、頭に入ってくる内容や情報量が変わってくるでしょう。
 

ゆっくり読書ができるおすすめスポット10選

まずは自分に合った読書スポットをみつけることから始めてみましょう。ゆっくりと読書ができる場所を紹介します。

図書館

なんといっても本を読むための施設、図書館です。自分の本を持ち込んで読んでもよし、手ぶらで行って図書館の本を読むのもよし。なんといっても私語や飲食が禁止の静かな空間の中での読書は、感覚が研ぎ澄まされます。

自宅

自宅での読書は、移動時間などにしばられることなく自分のタイミングでできることがメリットです。自宅の中でも、ベッドやソファ、ベランダ、入浴時などさまざまなスペースがあります。気分によって場所を変えることも簡単です。また部屋着のまま、自分の好みの飲み物を入れて自由に読書できる点でもおすすめです。

乗り物の中

意外と集中できるの乗り物の中。車では酔いやすいこともあるので注意が必要ですが、電車や新幹線、飛行機の中などは心地よい揺れや窓の外の流れる景色なども含め読書には最適です。また移動時間を有効に使うという点でも乗り物の中の読書はおすすめです。長時間であれば、そこそこ長編の物語も没頭して読み切ることができるかもしれません。

公園

外の空気を吸いながら、季節を感じることができるのが公園です。広い芝生に敷物を敷き、自分だけのスペースを作って折り畳みできるスツールや、飲み物、お弁当などを持参して気ままに本を堪能することができます。また公園に設置されているベンチなどを利用するものありです。

カフェ

読書に定番化しつつあるカフェ。スターバックスなどで読書している人をよく見かけると思います。音楽とおいしいコーヒーで読書には最適です。快適なソファなどもあるので、好みの席を見つけましょう。ただ人気カフェでは必ずと言っていいほど混雑する時間帯があり、時間制限される場合もあるので注意が必要です。

書店

書店といってただの本屋さんではありません。書店とカフェが一体化したものをブックカフェといいます。書店にカフェを併設していたり、、カフェをベースに自由に読書できる本が並べられているタイプもあります。近年増えつつあるブックカフェは、利用者が非常に多く、人気スポットとなっています。    

キャンプ

キャンプに行って本を読むという人が増えています。自然と非日常を味わいながら自分だけの時間を読書に使うというとても贅沢なスポットです。特に夜は、空に広がる星空の下、焚火などの灯りのもとでする読書は特別なものになるでしょう。

ビーチ

海での読書は周りに邪魔するものがなにもない中で波の音と広い空が大自然を感じさせてくれます。波の音は心地よいBGMとなり、普段嗅ぐことのない潮の香りは感性を刺激してくれ、裸足で感じる砂の感触は解放感を与えてくれて、読書がはかどります。真夏などは非常に暑く、集中できない可能性も考えられますが、季節を選べばとてもいい環境といえるのです。

ホテル

家では家族がいてなかなか集中できないという人もいるでしょう。そんなときは思い切ってホテルに一泊して読書をするのもおすすめです。ビジネスホテルでも、かまいません。誰にも邪魔されないたった一人の空間で読書に集中できることは間違いないでしょう。また最近ブックホテルに注目が集まっています。本を読むために宿泊するホテルとなっていて、部屋にはテレビなどの設置がありません。随時1万冊以上の本が常備されていたり、部屋の作りに特徴があったりと、その注目度は高く、カプセルホテルから老舗旅館までさまざまな形態のブックホテルが登場しています。

ファミレス

こちらはドリンクバーなどがあり、食事もできるという点でおすすめです。全国にあり、気軽に入りやすいというメリットがあります。屋外での読書と違い、トイレなどの心配もないので安心できます。ただこちらもカフェと同様に混雑する時間帯があるので昼食時や夕食時を避けて利用するといいかもしれません。  
 

まとめ

屋内でも屋外でも本を読むには最適な季節となりました。いろいろな本に興味をもって違ったジャンルの本にチャレンジしてみてはどうでしょうか。図書館などで借りることで、新たに本を購入する必要もありません。新品の本でなくても、古本屋などで好みの本を探すこともできます。読む本の内容によって場所を変えてみるといいかもしれません。いつもと違う場所で読書することで、新たな楽しみが増え、きっと生活を豊かにしてくれることでしょう。